中学卒業間近の身体障害者の男の子を、クラスメイトの男子たちが「高校に行くなんて生意気」と、3月31日に学校(の給食室の前だっけ?)でよってたかってプロレス技をかけてなぶり殺しにした事件がありましたが、どの地域のなんていう名称の事件だったか忘れた。あれ、少年法が翌日に施行されて、「もう一日(施行が)早ければ」と話題になったかと思います。

腹が立つのが、犯人たちは高校にも受からないような低脳どもで、犯行はまったくの逆恨み、被害者は母子家庭で母親が老齢だったことですか。

ここのところ思い出しては立腹しています。凶悪犯罪を犯すやつは子供といえども即死刑でいいぞ!もしくは半殺しでひとつ。人を殺しても死刑にならないのなら、私がもし大事な人を殺されたらその犯人をなぶり殺して自殺でもするよ。たぶん、生きるのがつらいと思うし。