「あるあ…ねえよw」

大牟田市の小富士食品の小富士納豆(赤い箱)

ネットで調べたら民事再生法を申請しているみたいだが。この納豆、通販してくれないかなあ、もしくは本州でも取り扱ってくれないかなあ。豆が大きくてうまい。塩で食す。
あるある大辞典納豆ダイエットを取り扱った次の次の日にはもう近隣のスーパーから納豆が消えていました。毎日米を食べているわけではない私の食生活には特に影響はなかったのですが、たまには食べたくなるので、このまま納豆品薄が続いたら困るなと思っていた矢先、例の番組での納豆効果に関するデータが捏造だったとのニュースあり。場合によっては番組自体の打ち切りもあるとのこと。ぜひ打ち切りで。

不二家の不祥事が取りざたされているが、ほかの食品でも同じ事例はある。学生のころ、短期バイト(一日)でよくいろいろな工場にバイトをしにいったが、とある練り物工場(かまぼことか、厚揚げとか、ちくわとか)で、賞味期限切れになって返ってきた製品のパッケージを剥がして、新しい日付を付けて再び出荷しているところを見かけた。食品には消毒液を吹きかけていた。出来合いの惣菜を買うのは危険だということだね。

それはそうと、今もあるのかな?週に2回ほどの開催で、当日朝の決まった時間に会議室みたいなところでアルバイト情報が貼り出されて、学生は好みの物件に(自分のカードを入れて)入札するんだよ。入札が多ければ抽選になるけれど、たとえば当日昼からのバイトなんかもあったりして、割と時間の融通の利くバイトシステムだった。いろいろあって面白かった。風船配りの仕事とかもあったし、地域によってはエキストラのバイトもあったし、教師とか採点とか、猫の世話のバイトもしたよ。通行量チェックもした。ピッキングもしたし、宛名書きもしたし、本当に楽しかった。社会に出る前にいろいろな仕事を経験できるのはいいことだと思う。

とりあえず先週で仕事の山が一段落着いてほっとしています。まだまだ大変だけれど、終わってよかった。なんとか自信もついたし、やっていけそう。去年の秋に受けた試験も不思議なことに合格していた(逆にあれで受かったのは納得できない)ので、ほかの資格に挑戦しようと思っています。ほかの資格といっても今やる仕事とのつながりがあるので系統的には同じなのだが、今の職場を辞めたときのカードになるかもしれんと思うので受ける。
可能ならまた大学に入りたいな。大学図書館って、いろいろいろいr(略)資料があって楽しいよ。東京都心に住んでたら国会図書館があるけどなあ。地域図書館だとしょうもない小説くらいしか置いてないから使えない。事典の種類が豊富な図書館がいいな。家紋事典とかあって楽しいよ。勉強には関係ないけどね。犯罪心理学の勉強とか、いいよな。パンキョでやった心理学の講義はくそつまらんかった記憶があるけど(宝島のムックレベルの講義だった)、臨床心理学とか犯罪心理学とかだったらもっと興味深い勉強ができるのかな。なにより、大学の構内の雰囲気が好きなのですよ。
やっぱり大学図書館が欲しいな。山付一軒家で暮らし、家の前に自前の畑を持ち、家から5分以内に住民使用可の大学図書館がある環境、そういうところに私は住みたい。むしろ図書館に住みたい猫と。


追加。上の学生アルバイトは「内外学生センター」という公益法人団体?のよう。しかも2004年3月をもって終了とのこと。残念。面白い試みだったし、ほかの大学の子と話をしたりもできて楽しかったのにね。