裁判傍聴記

たーとmiの裁判傍聴記とかいろいろのほうが霞っ子よりもボキャブラリ豊富で面白い。なんでこの人たちは霞っ子を「卒業」したんだろう?内輪もめ?霞っ子サイトの傍聴記って録音してんだろ?だらだらと被告や検察、弁護人や裁判官の会話が続いてて、それはそれで興味深いけれど、それだけやがな・・・・・・。たいしておもろいコメントでもなし(卒業して「もらった」たーと言う人の文のほうが面白いって)、盗録ライブレポって印象。傍聴人は録音してもいいの?それとも速記かな。
っていうか四捨五入したら三十路の人たちが女の「子」ゆうなや。サブいぼ出るわほんまに。
こういう裁判傍聴ネタは今後(陪審員裁判員(3007/03/26修正)制度導入もあるし)増えていくだろうし需要もあると思うので、もっと若い人が傍聴しにいってどんどん本を出すといいと思います。中高生くらいの人の傍聴記が読みたいよ。せめて10代の人たちの傍聴記を読みたいね。多少無知でも現実みてなくても許せる(むしろそこが売りかもよ)。
霞っ子クラブっつーから最初は渋谷あたりの女子小学生マンヘルかと思ったよ。amazonで「なんか犯罪本ねえかな」と探してたときに見つけたのが始まりでした。
せめて大学生くらいの女子が裁判を傍聴したレポを読みたいよ。本当に面白い文章を書く人は若いときから面白いんだから。じょしだいせい!じょしだいせい!ホントはじょしこうせい(でも裁判て平日開催だし無理か)!
行け!観れ!書け!そして出せ!