読んだ

木原音瀬というひとのデブの本を読み終えたよ。うーーん。

デブ受けも色白華奢な美少年受けも好みじゃないので萌えはなかったけど、悪くはなかったかな。ちょっと書き飛ばしてるような印象を文面から受けた。もっとしっかりした話を書きそうな文章なんだが、この人のほかの本を読んだことが無いのでわからん。もうちょっと長い話でもよかった。