昨日テレビ見てて

ホームレスを自立するよう支援している人の話を見て、全く関係ないけど思ったことがあって、ネットでね、ネットでブログ書くのが一般的になったのって2000年くらいからかな、2000年に20歳の人がブログを書き続けたとして、死ぬ時期を80歳として、2060年ごろには死んだ人のブログがたくさん存在するネットになるのかなあと。
私もいつ死ぬかわからんし、「明日死ぬからブログ消そう」とか自殺でも無い限りないわけだし、墓標みたく死人のブログが増えてくのかなと思ったよ。サーバ次第でそういう動きのないブログは消すこともあるだろうけど、今でも急逝した芸能人なんかのブログだってネット上に残ってるし、一般人のなら気がつかないだけでもっときっといっぱいあるし、私みたいに周りの人に何も言わんとこうやってはてな書いてる人だといきなり死んでも「更新ないな、飽きたか?」くらいで終わるだろうし。
いや、何がいいたいかというとね、残るんだなっていうことです。ちょっといいなと思って。