お〇振り

気に入ってる化粧水を探しに(チープコスメなくせに売ってる店がなかなか無い。同じメーカーの違うシリーズはあるのに)都会にでかけ、やっぱり見つからなくて、手ぶらで帰るのもつまんないんで、なんかマンガ買って帰ろうと思ったわけです先週末。

でっかい本屋で仕事用の本を買い、どうせならコアなマンガをと思い、まんだらけに足を伸ばしました。

なんかねー、ペラッペラなのに400円とかすんの!高いよ!高値のからくりはわかってるけど、それにしても高いよ中古なのに!ビニ本になってるから中身チェックも出来ないし。それでも根気良く、おお〇りの本を一冊一冊本棚から引っ張り出しては表紙を見てたんですが、だんだん気分が悪くなってきたので購入を断念。
本を見たせいで具合が悪くなったわけじゃないですよ、店内の空気というかカラオケの音というか、なんかあそこつらいわー。

で、商業誌の棚に行って、逢坂みえこのマンガ3冊買って帰りました。佐々木倫子って新作描いてるのかなあ?読みたいよ。

ででそれで。はてなの〇お振りキーワードでまわってたときに読んで、少し気になってたおお振〇のアンソロジーというやつも一緒に買ってきました。泣き虫なんとかっていうやつの一巻目。二巻目もあって迷ったけど、安いほうで。それでも700円近くしたよ。

トイレに置いて、今のとこ最初の三作くらいまで読みました。うーん。

私は自分が何を求めているんだかわからなくなってしまいました。

パロディの手法ってもう出尽くしてるのかな。

やっぱりマンガは置いといて化粧水探そう化粧水。このさいたっかいブランドもんでもいいから手を出してみるか。