だからなにってわけじゃないけど

C言語で、strcpyとstrcatってあるじゃないですか。

"おれ"の文字数=2文字、"おまえ"の文字数=3文字
strcpy (おまえ,おれ) ;
> おれえ

だと、おれがおまえを俺色に染める(多少おまえの矜持は保ちつつ)じゃないですか。支配的。これが

strcpy (おれ,おまえ) ;
> おま

だと、おまえがおれを壊しちゃうじゃないですか。いや、無理やりおれに入ろうとしたおまえが壊れるのか。暴力的。

strcat (おれ,おまえ) ;
> おれおまえ(ただし"おれ"の文字数=6文字以上)

だと、おまえはおれの執事じゃないですか。おれの後ろにくっついてくる。もしくは腐れ縁の幼馴染。←この場合は"おれ"の文字数がおまえを受け入れられるだけのキャパでないと無理だけど。おれに余裕がなければおまえを受け入れられない、翻って、おれは潜在的におまえを受け入れることを欲していたとか。そうか!誘い受けか。

strcat (おまえ,おれ) ;
> おまえおれ

になると、おれはおまえについていく。死が2人を別つまで。オーレ!嫌がっているふりをしても文字数は正直だぜ…?

continueって、はんなりとやわらかい態度だけど無茶は毅然と跳ね返す、京都のボンの高貴受けって感じだし、breakって、いい雰囲気でループしてるとこを無理やり凍りつかせる世間知らずの我侭受け?do loopは失敗すると永遠に止まらないヤンデレ
いつもこんなこと考えてるわけじゃないですよ、ちゃんと普段は普通に仕事してますよ。たまに空いた時間に疲れたときに、ふっと。
やおいで覚えるC言語」とかいけそうだよなあ、需要なさそうだけど。