ひどい話

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よく見に行く猫ブログ（沖縄で猫カフェやってるひと）のエントリ。よく悪質な猫の虐待がおこる公園で保護された子猫は虐待のあとが痛々しい。顔はめちゃくちゃかわいい。この猫の兄弟が、一匹は腹解剖、もう一匹は片腕もぎとられて死亡とのこと。唯一残ったこの子は両肘から先を切断されている。

虐待方法がばらばらで、あまり類を見ないケースに思われる。ストレスのはけ口で動物を殺すのなら、同じやり方でいいよね。また、公園に放置しているところから、残忍な虐待の形を他人に見せ付けるのも目的のひとつか。
これ、おそかれはやかれ確実に、人間を殺すだろうね。

実際のとこ人が人を殺そうがどうだってよくて、なんなら猫殺しは死刑にしろと憤るわけだけど、「人間に害が及ぶ」という言葉でないと、この手の変質者は追い詰められないところがもどかしい。

ちなみにこの猫カフェの猫のなかでは私はモサさんが好きです。もっさだっけ？変体呼ばわりされてる、こないだ地毛を使って（使われて）羊毛ならぬ猫毛フェルト教室に役立った子。ガリ子さんもかわゆす。うちは短毛だから、憧れ半端ない。


おみそちゃんが良縁に恵まれますように。やばい1時になる。