Pixivしんどいかも

Pixivに小説コーナー?があるんだけど、ちょこちょこと書いてアップするとちょこっとブックマークとかついたりして、評価とかタグとか、ほんとにもう地味にちょこっとリアクションがあったりしてね、私いまだに最初についた評価の嬉しさが忘れられんで、なんか麻薬みたいになっとるよ。たまらんわー。私は量産タイプじゃないのに、少しの反応でも嬉しくて書いてアップしてしまうよ。文章を書くと脳みそが集中してあとで頭が痛くなるんだけど、反応があると思うとやめられないよ。私は絶対覚せい剤だけは手をださんとこうと思った。我慢することができんから。
なんだろう、アップした日は寝付けないし、絵やマンガ描く人に比べたら小説の閲覧者なんて100分の1とか1000分の1とかだろうし、反応も勿論圧倒的に絵やマンガのほうが大きくて、そんな小説投稿者の中でも私という存在は底辺なのだけど、でも投稿するごとに少しずつ反応は増えてて、とにかく嬉しいの!同人と違って金もらって本頒布してるわけじゃなし、物理的な利益とか無いんだけど、数字になって見えてる反応がこんなに嬉しいと感じるなんてありえんわ。たまらんわ。でもこうやって毎日小説の組み立てを考えてるとだんだん頭が痛くなってくるよ。幸せだけどしんどくて死にそう。でもとまらん。自分の萌えを誰か知らない人が受け止めてくれるってこんな心臓に負担のかかることだったのか。