携帯小説つづき

恋空をちょこっと読んできた。読んでて、なんかに似てるなんか知ってるこのカンジと思ってたんだが、あれだ。「目の不自由な方への音声解説(副音声)」だ。美嘉という人の書いた恋空の文章が、トリビアの人のナレーションで聞こえてきました。やってみて欲しいが鬼籍に入られてるから無理か。じゃあ石丸(世界の車窓から)オーナーでもいいか。「お見舞いに行くことは、美嘉にとって、大好きな日課」とか、朗読して欲しいね。