何を言いたいのかわからん

三原まさつぐ

アクセスをして頂いた方へ

 12月15日の私の意見にたくさんのご意見をいただいた。つながらないとのご批判もあったが、限界容量を超えたためと思われるので、ご迷惑をお詫びする。

 貴重なご意見として読ませていただいたが、誤解もあるようなので事実関係を申しあげておきたい。

 

 1.突然の電話だった。

 2.竹下元首相の孫で漫画家と称された。

 3.名前はなのられなかったので不明です。

 4.条例に反対してほしいと言われた。  

 よってお孫さんには面会したこともなく、氏名も何も知らない。「なりすまし」もあるので、逆にご本人からの申し出があれば、削除することにやぶさかではない。

 私は日頃より、「私的な陳情」は秘密性があると考えているが、政治的な賛否は個人が責任をもって発言するものと考える。

 私の事務所にも、日常的に諸々の案件についての賛否の意見が寄せられるが、著名人のご意見だからそれに左右されるというのも問題がある。

 あくまでも、政治家が自らの信条と責任において決断することが重要である。

 私も多くの賛否の意見も聞いた上で、「賛成」をした。

つまり、相手が本当に竹下の孫かどうかの確証もなしに、「竹下の孫を名乗る方が」っつって一人の一般人の陳情を晒したの?嘲り口調で。本人じゃなかったら逆にどうするつもりだったんだろうか。相手に対しての配慮がなさすぎる。あと、“「私的な陳情」は秘密性がある”は、後半の“政治的な賛否は個人が責任をもって発言する”とどうつながるの?「秘密性」と「責任ある発言」は反対語にはならなくね?なんかこの人の文章を読んでると、「こんな馬鹿が議員でいいんだろうか?」と悩んでしまうくらい、この人の国語力の無さに唖然とさせられる。だって、コメント欄に書き込んでいる人は、この人が反対をしたことに対して怒りを抱いているわけじゃないよ。一都民を、最初から最後まで愚弄するような文章でもって嘲り晒した、その政治家にあるまじき愚劣さ浅はかさに対して怒ってるんだと思うんだけど。
人が腹ん中で何を考えようが、それが表に出てこなきゃ誰も気にも留めないわけで、この三原まさつぐって人は腹ん中を見透かされちゃいけない職業(政治家)についてるのに、傍観者であるこっちが逆にはらはらするような頭の悪さを見せ付けてるのが、なんかもう世も末的な。こんな痴呆な政治家ってアリなの?ゆとり世代ってもう政治家になれるくらいの年齢になったの?なわきゃないか。じゃあわざとなんだろうか。あまりにも理解力が無さ過ぎて引くわ。
ていうか、12月15日のみたいな文章を書いたら、第三者的には「政治家vs一般市民」になるってわかってないところが引く。